キャリアプラン

風邪と共にゴールデンウィークが去りました、梅原です。


福島さんの佐々木美和さんの話いいですね!

いずれ論文くらいの感じで書きたいと思いますが自分にとっては中島千明です。


初めのころのクリエーターとの出会いによって

結構その後の制作としての人生は決まってしまうかもしれません。

ならば、失敗しない為にはどこの会社にいけばいいのですか?

って就職活動するときに思うでしょう。

好きなアニメをつくってる会社や大手という選択肢が多そうですが、

自分が入るころにはその作品をつくっていたスタッフがもういないことも

多々あります。なので、迷ったら

はい、簡単に答えが出ました。まもなくの5月17日(金)必着みたいです。


さて、福島Pも令和令和令和っていってますが、年末の大晦日の感じとか

今回の元号が変わる感じもまじで苦手すぎる!って思います。

だいたい、ライブとかでも手をハンズアップ!みたいなことが

できないんですよ、音楽より手を動かしてることへの疑問とかが出てきて

集中できねえ!ってなるんですね。

いや、盛り上がりを楽しめる性格になれれば幸せだったんですよ、つら…

さてさて、平成もおわり制作としても10年目になってしまい

制作進行がOPEDなど含めて68本とデスク2本とプロデューサーが1本

がおそらくやった数になり、もはやめっちゃ多くない??こんなやったひと

いるの?!って気持ちです。


「制作進行」としての積みが「プロデューサー」として活きるのでしょうか!?

これです。これが問題です。

活きる部分もたしかにあるとも思うのです、

その分トラブルに出会っているのだから場数は増えるでしょう。

しかし、本読みや監督との向き合いの力はPをやらない限り伸びてこない

のではないかという問題点をいままさに自分が抱えているのです!

福島さん、どう思いますか!?

何年進行をやって、何年デスクをやって(間に設定制作もあるかもしれないけど)

プロデューサーになれればいい感じのPになっていけるのでしょうか。

教えてください!


てかいいかげんマチアソビとかアニメスタイルとか呼ばれてもよくないですか?!

重鎮になりてえええ  梅原

アニメ制作交換日誌

アニメーション制作をしている 福島・梅原の交換日記的なブログです。 ・就活生は好きなアニメつくってる会社だけど優しい人たちいるのかな? ・同じ会社のひとは意外にあいつらいい人たちかも? ・別会社&そのほかの方は転校したい! と思ってくれるかもしれないサイト

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